「十五夜さん大綱引き」は、毎年旧暦の8月15日に「五穀豊穣」「無病息災」などを願って行われる郷土の秋祭りで、久留米市の無形民俗文化財に指定されています。
大綱引きの正確な由緒や開始時期は不詳ですが、口伝によれば約400年前の江戸時代初めの頃から、伊勢天照御祖神社(通称大石神社)の氏子の人々が名月の夜に綱引きを行ったものと伝わっています。
綱引きをしなかった年には悪疫がはやるとの伝説もあり、無病息災・五穀豊穣を祈願して行われた行事であると考えられていますが、大綱の形状が、一方の端に丸く輪を作り、他方を二叉に分けることから、大蛇の姿を表現したものと考えられ、筑後川を鎮めるための行事とも言われています。
【スケジュール】
17:10 神事、開会式
18:00 小綱地区の町内廻り
19:10頃 大綱地区の町内廻り
19:20頃 小綱担ぎ、小綱引き
19:40頃 大石抱え(子どもの部門)
20:20頃 大石抱え(大人の部門)
20:40頃 大綱引き(地区対抗、子ども対大人「ゲンゴべ(源氏対平家)」)
【開催期間】
2026年9月25日(金)
【時間】
17:10~21:00
【場所】
伊勢天照御祖神社
(通称 大石神社)境内
【料金】
無料
【駐車場】
なし
【その他】
小雨決行
(雨天中止が原則ですが、開催時間を遅らせるなどの対応を行い、できる限り実施します。)
※本記事の掲載は公益財団法人 久留米観光コンベンション国際交流協会の承諾を得ています。