長崎駅・宝町

東山手・南山手

新地中華街・浜の町

風頭・寺町・中島川

新大工町・鳴滝・諏訪神社

思案橋・丸山

稲佐山・飽の浦・福田

出島・ベイサイド

浦上・平和公園

矢上・古賀

茂木

深堀・香焼・伊王島・高島

琴海

外海

野母崎・三和

長崎エリア

佐世保市街地

佐世保近郊

ハウステンボス

三川内・早岐・針尾島

九十九島北部

九十九島南部

江迎・佐々

黒島・高島

宇久島

小値賀島

松浦鉄道沿線

平戸

生月

大島/度島

田平

佐世保・西九州エリア

福江

岐宿・三井楽

玉之浦・富江

久賀島

奈留島

椛島

嵯峨島

赤島・黄島

新上五島南部

新上五島北部

五島列島エリア

長崎空港

大村公園

大村駅

新大村

大村郊外

長崎空港・大村エリア

定番スポット（長崎エリア）

ちゃんぽん（長崎エリア）

カステラ（長崎エリア）

イベント（長崎エリア）

定番スポット（佐世保・西九州エリア）

佐世保バーガー（佐世保・西九州エリア）

定番スポット（五島列島エリア）

教会（五島列島エリア）

地元おすすめ（長崎空港・大村エリア）

キリシタン（長崎空港・大村エリア）

観る

食べる・飲む

泊まる

体験する

買う

移動する

クーポンをもらう

クーポンをつかう

その他

かつて炭鉱の町として賑わった無人島「端島」の俗称。最盛期には5000人以上が暮らし、1916年（大正5年）には日本初の鉄筋コンクリート造高層集合住宅が建築されました。1974年（昭和49年）に閉山しましたが、産業遺産としての価値が注目され、現在では上陸ツアーも企画されています。公式サイトはこちら

軍艦島

魚種が豊かで大型の魚も多く、好釣り場として有名な公園。美しい波打ち際をもつ海水浴場や、テニスコート、キャンプ場、アスレチック等「自然と人工の調和の一体化」を基にした施設も多く、家族や友達と楽しめるくつろぎの島です。様々な種類の大型魚が釣れ、初心者から経験者まで釣りを存分に楽しめます。公式サイトはこちら

飛島磯釣り公園

長崎市の離島である伊王島町沖ノ島と長崎市香焼町を結ぶ橋。全長876m、橋の長さ約480mの一般県道として2011年3月に開通しました。長崎市の中心部から伊王島まで車で約30分で行けるようになり、身近なドライブコースとして徐々に定着。島内には馬込教会、夕陽ヶ丘展望所、伊王島灯台といった見どころがあります。

伊王島大橋

平安時代後期の真言宗の僧、俊寛僧都を葬ったとされる墓です。俊寛僧都は平安末期に平家討伐を企てた罪で藤原成経と平康頼とともに京都から島に流刑されました。その後2人は免罪されたものの、俊寛のみ恩赦を与えられず失意のまま島で亡くなりました。召使の有王丸が丘の上に葬ったとされています。

俊寛僧都墓碑

長崎港の出入口伊王島北端の高台は、見張台や砲台を設置した要塞地帯として近世現代史上重要な役割を果たしました。1866年（慶応2年）に英・米・仏・蘭の4カ国と結ばれた江戸条約によって全国8ヵ所に設置された中のひとつです。日本で初めての鉄造六角形の洋式灯台で、1871年（明治4年）に本点灯しました。1945年（昭和20年）原爆で被害を受けたためコンクリート四角形に。その後2003年（平成15年）に建設当時の六角形に復元されました。ドーム型天井は140年以上経った今も使われています。

伊王島灯台

住民の半数以上がカトリック信徒という島のシンボルになっている白亜のゴシック様式の天主堂です。最初の天主堂は信徒の増加に伴い1890年（明治23年）に建てられました。落雷や台風で改修不能となったため1931年（昭和6年）に現在の天主堂が建立され「聖ミカエル天主堂」と名付けられました。夜はライトアップされ、ひときわ美しく荘厳な雰囲気を漂わせます。

馬込教会（沖之島教会）

コスタ・デル・ソルとは、スペイン語で「太陽の海岸」という意味です。まぶしい太陽、輝く青い海と白い砂浜がリゾート気分を盛り上げます。ゆったりとくつろげる休憩所や、温水シャワー、更衣室など施設も充実しており、イベントステージや子ども用プールもあります。

伊王島海水浴場（コスタ・デル・ソル）

源泉100%かけ流しの天然温泉が自慢のリゾート宿泊施設です。檜風呂、寝湯などバラエティ豊かで、露天風呂からは雄大な海を一望できます。休憩にぴったりの足湯もあり、食事＆カフェやお土産品などのショッピングも楽しめます。エステやマッサージを受けられる施設やキッズガーデン、テニスコートなどもあり、宿泊・日帰りのどちらでも楽しめる魅力がいっぱいです。公式サイトはこちら

i+Land nagasaki

日本初の蒸気機関を利用する曳揚げ装置を備えた洋式ドックを持つ小菅修船場です。小菅修船場では、曳揚げ小屋に設置された曳揚げ装置で船を曳き揚げて修理や整備を施しており、曳き揚げ時に船を乗せる船架がソロバン状に見えたことから、ソロバンドックと呼ばれていました。

小菅修船場跡

高島炭鉱を開発していたトーマス・B・グラバーが、1869年（明治2年）4月日本最初の蒸気機関による立坑(約43m)を開坑した跡です。当時は日産300トンを出坑し、1876年（明治9年）まで稼働していました。

高島炭鉱（北渓井坑跡）

深堀・香焼・伊王島・高島の観光スポット