【龍馬好き必見】風頭周辺の魅力を満喫するおすすめルート紹介! | STLOCAL|長崎を旅するアプリ

【龍馬好き必見】風頭周辺の魅力を満喫するおすすめルート紹介!

品川 正之介

更新日:2021.12.22
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風頭とは?

風頭は「風頭公園」や「亀山社中」等、坂本龍馬に関連する見所・史跡で知られるエリアです。小高い山の上にある風頭公園から見える景色は圧巻で、長崎の空・山・海・市街地が一望できます。幕末好きには超オススメ。歴史に興味がない人でも、圧巻の景色と斜面地散歩を楽しめるハズ。

 

今回は、風頭周辺の見所エリアを巡っていきます。龍馬の足跡を辿りつつ、長崎らしい斜面地の風景を楽しみながら散策していきましょう!

 

風頭エリアへGO!

風頭へは、スターバックスコーヒー長崎浜町S東美店の前にある「浜の町」バス停から「風頭山行」のバスに乗り「風頭山」で下車します。

※「浜の町」バス停は行き先によって複数箇所あるので、間違えないようご注意ください。

 

 

正面には西浜通りの門が見えます

大体15分ほどで「風頭山」バス停に到着します。ちなみに、バスに乗る際は左側の座席がオススメ。道中、山を登る間に長崎の圧巻の斜面地の風景が楽しめます。

 

バス停を降りるとすぐ案内板があります

 

風頭公園までの道のり。まるで天空都市

 

バスを降りたら、看板の指示に従って「風頭公園」を目指しましょう。

公園までの道中ですでに、長崎の景色に圧倒されます。まるで天空都市にいるみたいです。

 

ハタ揚げ体験!

風頭公園入り口手前にある小川ハタ店さん

 

風頭公園の入り口近くに「小川ハタ店・長崎ハタ資料館」があります。

 

龍馬でお馴染みの風頭エリアですが、実は地元の人にとって風頭公園はハタ揚げ場としても親しまれています。なお、「ハタ」とは長崎の言葉で凧のこと。「ハタ揚げ」は、長らく長崎の伝統行事の一つとして多くの人に楽しまれてきました。

店内にはハタがたくさん

初心者にも良さそうなハタを発見

せっかくなので、資料館を見せていただいた後は、自分もハタを一つ購入し、ハタ揚げを体験することに。今回、初挑戦です。風頭公園に入ってすぐの、ハタ揚げ広場に向かいます。

 

コツを掴むとスイスイ揚がっていく

ハタを風に乗せるのに…コツがいります。この日は風が控えめで、なかなか苦戦したのですが、コツを掴むとするするハタが揚がって面白い!散策そっちのけで、すっかりハマってしまいました(笑)。

 

風頭公園を散策

お次にやってきたのは、風頭公園内にある龍馬の銅像の前。見応えがあります。

長崎の街を遠く眺める龍馬像

 

長崎の街が一望できる絶景スポット

 

風頭公園のすぐ近くに亀山社中記念館があるのですが、もしかしたら、龍馬をはじめとする亀山社中に集った志士たちも、この辺りから長崎の街や港の動きを見て、時代の流れや大きなうねりを感じ取っていたのかも?しれません。

実は紫陽花の見所スポットでもあります

 

風景を楽しんだ後は、公園の中を通過しつつ若宮稲荷神社に向かいます。

この日は6月中旬だったのですが、風頭公園には梅雨の時期、紫陽花が綺麗に咲きます。ちなみに、春は桜の名所でもあります。

 

 

若宮稲荷神社から亀山社中記念館へ

若宮稲荷神社

風頭公園からしばらく歩くと「若宮稲荷神社」という神社があります。

亀山社中から近く、明治維新前後には、坂本龍馬など多くの志士達が参拝したとも言われています。

 

周辺も趣のある風景

 

個人的には、神社近くの鳥居と川の流れる風景の佇まいや、神社に至るまでの斜面地に連なる鳥居の参道がお気に入りです。

 

「亀山社中記念館」とは別の資料展示場です

 

ちなみに、若宮稲荷神社のすぐ近くに「亀山社中資料展示場」という「亀山社中記念館」とはまた別の施設があります。ここでは、幕末・明治の長崎の風景などの古写真や、龍馬の手紙の写しなどの資料が展示されています。龍馬好きは要チェックです。

 

 

ブーツの銅像!

 

さて、またしばらく歩くと「龍馬のぶーつ像」という銅像があります。龍馬が履いていたブーツをかたどった銅像がどどん!と置いてあります。

 

ブーツを履いて(銅像に足を入れられます)、長崎の景色を眺めていると「今一度日本を洗濯致し候…」的な、気持ちが湧いてくる気がしなくもない感じがします(笑)

 

※「今一度日本を洗濯致し候」:龍馬が言ったとされる言葉。日本を立て直したい!的な意味合い。

 

亀山社中記念館

 

本日のクライマックス!

 

さて、最後の目的地は「亀山社中記念館」です。

坂本龍馬とその同志により設立された「日本初の商社」ともいわれる場所で、徳川幕府の倒幕を目的とした活動を行うとともに、船の回送や運輸業、銃器の斡旋などを行なっていました。

 

武田鉄矢さんが名誉館長だそうです

 

窓からの長崎の風景がとても良い

 

館内には龍馬や幕末関連の貴重な資料がたくさんあります。龍馬・幕末好きには「聖地」とも言えるような、たまらない場所ではないでしょうか。

 

 

資料館を見終わった後は、「龍馬通り」の階段を下り平地に戻ります。

 

龍馬通りの斜面を下りきったところは、「寺町」や「中通り商店街」、有名な「眼鏡橋」がある中島川沿いなどが近くにあります。お寺が立ち並ぶ道を散策するも良し、商店街で食べ歩きするも良し、中島川沿いを散歩するも良し。風頭の後に余力があれば、ぜひぜひこの辺りのエリアも散策してみてくださいね!

 

ということで、今回は風頭周辺をご案内してみました。

今回のコースの詳細は、下記Youtube動画にもまとめてあるので、こちらも合わせてぜひご覧ください。

【長崎観光】風頭公園 / 龍馬好きにオススメしたい名所巡りモデルコース【ぶーつ像・亀山社中】

 

それでは、楽しい風頭散策を!

 

※情報は取材当時のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。

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品川 正之介

(しながわ しょうのすけ)

神奈川県横浜市出身。1991年生まれの30歳。首都圏で5年ほど働いたのち長崎に移住。
現在は長崎の魅力(歴史・文化・景観・自然・食)を深堀りしつつ、各種SNSで発信中。好きな動物は猫。大好物は皿うどん。最近の口癖は「長崎は銀河系で一番面白い」。※2021年現在

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