スタートは「めがね橋駅」から。めがね橋駅は大正9年に開業した停留場で、開業時は賑橋停留場（にぎわいばしていりゅうじょう）という名称で親しまれていました。

眼鏡橋の下流にある橋で、眼鏡橋を撮影する際のBestスポットとしても有名です。眼鏡橋だけではなく、階段を下りて中島川の“飛び石を渡る姿”などの撮影も楽しむことが出来ます。

ここ「眼鏡橋」は、東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えられます。また、近くにあるハートストーンは、「見つけると幸せになれる」と言われ、恋愛のパワースポットとしても人気です。

トルコライスの人気店で長崎名物を堪能♪ 川沿いの建物2階に位置しているので、お店の大きな窓から中島川＆眼鏡橋の風景を眺めながらお食事を楽しむことができます。

創業明治十七年（1884年）、初代から受け継ぐ味と手法を基本にしながら、今も一つ一つ丁寧につくる手作り手法を守り続けています。「中華菓子」を中心にした異国情緒漂うお菓子の数々は長崎らしさを感じる魅力的なお土産です。

眼鏡橋の上流にある橋で、背が高い見晴らしの良い橋の上からは、眼鏡橋を含む石橋群の長崎らしい眺望を楽しむことが出来ます。

自家焙煎のコーヒーが美味しいお店。「古町橋」と「編笠橋 （あみがさばし）」の間に位置する中島川沿いに佇む古民家カフェで、やすらぎの時間をお楽しみください。

市役所駅から主要最寄駅までの所要時間の目安（お帰りの際の参考に）

・当駅⇒長崎駅前まで約5分／大浦天主堂駅まで約14分／新地中華街駅まで約7分