画像提供:長崎新聞社
中村長八神父が植樹したイヌマキ
南米ブラジルで日本移民のために布教活動を行い、ローマ教皇から日本人初の教皇功労賞を授与された中村長八神父がブラジルに発つ前、親族との決別を惜しみながら植樹したといわれるイマヌキの木。高さは約15m程で、樹齢100年近くになるといわれています。
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