画像提供:長崎新聞社
奥浦慈恵院跡
さまざまな理由で家庭から離れて暮らす子どもたちの養育の場として、1904年から102年間運営されていた奥浦慈恵院。建物の老朽化に伴い、現在は平蔵町に移転しています。敷地内にはファティマの聖母像や、堂崎教会から約10年前に移された「マルマン神父とペルー神父とこどもたち」の像があります。
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