(C)長崎市教育委員会
国指定史跡高島秋帆旧宅
長崎生まれの砲術の大家、高島秋帆の邸宅跡。木造2階建てで、2階の客間は雨の日に小島川の川音が聞こえたことから「雨聲楼」という風情のある名がついていました。しかし1945年(昭和20年)の原爆で大破し、現存しません。敷地内には砲術の実験場もあり、大砲の標的としていた自然石が残っています。
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国指定史跡高島秋帆旧宅
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