八郎岳
長崎市街地中心部から南に直線距離で約10km弱の場所に位置する山で、標高は589.8m。鎮西八郎と称していた平安時代末期の武将、源為朝(みなもとのためとも)が弓の名手であり、彼が山頂から矢を射たという伝説から「八郎岳」という名がついたといわれています。登りやすい山としても登山客にも人気ですが、油断は大敵。くれぐれも、運動しやすい服装に、登山に適した靴で登りましょう。山頂からはダイナミックな視界で長崎を一望できます。
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