浜町アーケード
寛文3年から延宝4年にかけて、中島川と玉帯川の河口部が築き増しされて誕生した濱町(はまのまち)。当時の海岸通りが現在の浜町アーケード街であり、全国的にも珍しい国道に指定されたアーケードです。昭和に入って全国の国道網が整備される中で、重要幹線道路として位置付けられました。アーケード入り口には標識も設置。この国道324号線は、長崎から茂木、海を超えて熊本県の天草市、宇城市まで繋がっています。
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