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住所
〒850-0842 長崎県長崎市新地町5−17
アクセス
佐賀大和ICより100分、佐世保中央ICより70分
グラバー園
幕末から明治の洋館建築を移築、整備して造られた異国情緒あふれる公園。有名な旧グラバー邸をはじめとし、旧オルト邸、旧長崎地方裁判所長官舎など9つの洋館建築が散策できます。日本の近代化に貢献したトーマス・B・グラバーの邸宅は2015年世界遺産に登録されました。園内は国指定重要文化財を含む長崎の貴重な洋風建築が立ち並び、旧長崎外国人居留地の面影を今に伝えています。季節の花をはじめ日本三大夜景と長崎港を一望できるロケーションはお散歩にもぴったり。園内のハートストーンも探してみてはいかがでしょうか。公式サイトはこちら
東山手・南山手
新地中華街
横浜や神戸と並ぶ中華街ですが、長崎名物ちゃんぽん・皿うどんを筆頭に新地中華街ならではの料理を楽しむことができます。この地は1702年(元禄15年)に海を埋め立ててできた人工島で、かつては中国貿易の品を保管する倉庫が並んでいました。残念ながら倉庫は残されていないものの、周辺には崇福寺や唐人屋敷跡など、かつての中国の関係を示す建造物が残されています。公式サイトはこちら
新地中華街・浜の町
出島
STLOCALではアプリで出島の入場券を購入することが出来ます。もともとは埋め立てによって築かれた扇型の島。江戸時代の鎖国政策のもと、西欧との交易は日本で唯一この出島を窓口に行われていました。現在は開発などが進んだ結果、地形が大きく変わっていますが、19世紀初頭の出島復元の計画が進行しており、カピタン部屋をはじめ複数の復元建物の見学が可能となっています。また出島の歴史がわかるシアターや資料館も整備されているほか、龍馬も訪れた石倉や明治の洋風建築も点在し、歴史を体感できます。公式サイトはこちら
出島・ベイサイド
オランダ坂
かつてたくさんの外国人が歩いた坂。開国後、長崎では東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいたことから、オランダ坂と呼ばれるようになりました。周辺には、英国聖公会会堂跡の記念碑や東山手洋風住宅群などが残されており、かつては多くの外国人が暮らしていたことがうかがえます。
東山手「地球館」cafe slow
はち蔵
Carpe Diem Cafe
HAYAMACOFFEE長崎オランダ通り店
九州舎
アマリアサロン(ホテルモントレ長崎内)
御菓子処双葉屋
松翁軒 大浦店
福建 新地中華街店
アンティークきものべっぴん
ホテルJALシティ長崎 中国料理 桃苑
福建 出島本店
中華菜館 福壽
ラウンジ絵梨花
思案橋・丸山
みんなの台所 どんぐり。
メディカルセンターオブジェ【ランタンフェスティバル】
メディカルセンター駅(長崎電気軌道)
我が国 鉄道発祥の地(記念碑)
cafe Milky Way
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