https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/noimage_yoko.png
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/noimage_yoko.png
shadow

label-miru

景粛堂(一本堂)

普門寺境内にある古い建物が景粛堂。この寺の開基が植えたという大杉が1814年台風により倒れた。時の藩主は、何かの因縁と、景粛堂の建築を命じた。この堂を一本堂とよぶ由来は、台風のため倒れた大杉一本のみで、すべての用材にあてて建設されたからだという。この堂の中に、大杉の大きさを後世に伝えるために、杉の第一の枝(切り口約85センチ)で衝立をつくり、これに仏像を刻んだ。

住所

長崎県平戸市木ヶ津町1457

アクセス

平戸大橋から車45分

Copyright © ZENRIN CO., LTD. All Rights Reserved.
common-warn_cookie

このサイトではサービス向上のため、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」でCookie等を利用しており、サイト訪問者の情報をツール提供事業者へ送信しています。詳しくはこちら

logo_walk_text