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住所
長崎県平戸市生月町南免
アクセス
道の駅「生月大橋」より 車で約8分
大バエ灯台
生月島の最北端に位置し、80m程切り立つ大バエ断崖の上にたつ白亜の無人灯台。この灯台には全国でも珍しい展望所が設置されており、海と空が溶け合う雄大さで素晴らしい景観が眺望できる。また、岬の陸部分にはなだらかな草原になっており「はまゆう」の群生地がある。
生月
道の駅「生月大橋」
平戸島と生月島を結ぶ橋のたもとの生月大橋公園内にある道の駅。土産品店、多目的広場、散策道などがありる。島の名前は、遣唐使が「ほっとひと息をついた」事からついた「生月」とよばれているらしい。現代の「ほっ」とできるスポットとして気軽に利用できる場所である。漂う潮の香りが心地よい場所である。
塩俵の断崖
西部の海岸線はほとんどが断崖なのだが、中でもひときわ不思議な形をしているのが、塩俵の断崖である。この奇岩は柱状節理といい、溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って五〜七角形の断面を作ることにより、あたかも柱がいくつも立っているような形になるのである。南北に500m、高さ約20mの規模があり、その見事な景観は、長崎県新観光百選にも選ばれている。
山頭草原
お食事処ふくべ
長瀬八洞、はなぐり洞門
サンセットウェイ
山田教会
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