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住所
長崎県平戸市生月町里免
アクセス
道の駅「生月大橋」より 車で約5分
大バエ灯台
生月島の最北端に位置し、80m程切り立つ大バエ断崖の上にたつ白亜の無人灯台。この灯台には全国でも珍しい展望所が設置されており、海と空が溶け合う雄大さで素晴らしい景観が眺望できる。また、岬の陸部分にはなだらかな草原になっており「はまゆう」の群生地がある。
生月
道の駅「生月大橋」
平戸島と生月島を結ぶ橋のたもとの生月大橋公園内にある道の駅。土産品店、多目的広場、散策道などがありる。島の名前は、遣唐使が「ほっとひと息をついた」事からついた「生月」とよばれているらしい。現代の「ほっ」とできるスポットとして気軽に利用できる場所である。漂う潮の香りが心地よい場所である。
生月大魚籃観音
舘浦漁港を見下ろす高台にたつ観音像は、ブロンズ像としては日本屈指の大きさを誇る。【像高:18m、基壇:3m、重量:150t】世界の平和と海難者および魚介類の霊を追悼し、漁船の航海の安全を祈念して昭和55年4月29日に建立されたものである。間近に見るととても大きい。額に光る真珠は直径2.5cmと立派だ。台座内部にも無料で入館することができ、10分の1の大きさの生月大魚籃観音をはじめ木彫りの観音像など70体が祭られている。
黒瀬の辻殉教地・ガスパル様
お食事処ふくべ
山田教会
カフェ&バル Vive la vie!(ビブラビ)
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