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銀杏ヶ浦の五輪塔

(いちょうがうらのごりんとう)
左側が五輪塔で、一部は室町中期、他は室町後期の作と思われます。中央と右側は宝篋印塔(経文を収めた塔)と江戸時代の五輪塔の一部です。由来は不明ですが、建治年間(1275~1278)にこの地を領した宗家松浦3代清公の子を祀ったものとも考えられます。

住所

〒859-4501 長崎県松浦市志佐町浦免1352

電話番号

アクセス

松浦駅前バス停より徒歩2分/松浦鉄道松浦駅より徒歩3分/松浦ICより車で6分

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