旧金泉寺の銅造如来坐像
(きゅうきんせんじのどうぞうにょらいざぞう)
県指定有形文化財 平成18年3月3日指定
高麗(こうらい)前期(918~1100)の渡来仏で、松浦と高麗の交流を示す貴重な文化遺産です。渡来仏の中でも特に出色の出来といわれ、奈良国立博物館で開催された「東アジアの仏たち」に、国宝級の仏像とともに展示公開されました。
県指定有形文化財 平成18年3月3日指定
高麗(こうらい)前期(918~1100)の渡来仏で、松浦と高麗の交流を示す貴重な文化遺産です。渡来仏の中でも特に出色の出来といわれ、奈良国立博物館で開催された「東アジアの仏たち」に、国宝級の仏像とともに展示公開されました。
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