潮見崎観音
144段の石段を登っていくと一気に展望が開け、潮見崎観音にたどり着きます。1706年(宝永3年)の開山で子授けの観音として信仰されています。眼下には橘湾の海岸、遠くには雲仙岳や天草島が望めます。潮見崎観音から見下ろす海沿いの道、このあたりからは活魚料理の料亭が並び、海老の踊り喰いをはじめとした新鮮な魚料理がたっぷり味わえる長崎の奥座敷です。
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