会員登録/ログイン
玖島稲荷神社 北の鳥居(参道入口)
住所
長崎県大村市玖島1丁目34
アクセス
「公園入口」バス停から徒歩6分
玖島稲荷神社
室町時代の1480年に創建された玖島稲荷神社は、伏見稲荷大社から分霊された稲荷神社で江戸時代には歴代藩主から厚く信仰されたそうです。朱色の鳥居や社殿が美しい神社です。
大村公園
大村神社
藤原鎌足・藤原純友・大村歴代の領主・藩主を祀った大村公園内に鎮座する神社です。本殿前の2本のオオムラザクラ(大村桜)は国の天然記念物に指定されています。
板敷櫓台
大手入口から海側に延びるひときわ高い石垣の中で扇こう配の見事な曲線が描いて築かれたものが、この板敷櫓台である。当時、この上には二層の櫓が築かれていたものと推測されています。
大村藩お船蔵跡
藩主専用の船を格納した船蔵で、原形のまま保存されているものは極めて少なく貴重な遺構。県の指定史跡。
このサイトではサービス向上のため、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」でCookie等を利用しており、サイト訪問者の情報をツール提供事業者へ送信しています。詳しくはこちら