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大村藩お船蔵跡
住所
長崎県大村市玖島1丁目24-2
アクセス
「公園入口」バス停から徒歩11分
玖島稲荷神社 北の鳥居(参道入口)
玖島城本丸跡の奥にある「玖島稲荷神社(本殿)」まで幾重にも連なる朱色の鳥居が印象的な参道入口です。
大村公園
玖島稲荷神社
室町時代の1480年に創建された玖島稲荷神社は、伏見稲荷大社から分霊された稲荷神社で江戸時代には歴代藩主から厚く信仰されたそうです。朱色の鳥居や社殿が美しい神社です。
大村神社
藤原鎌足・藤原純友・大村歴代の領主・藩主を祀った大村公園内に鎮座する神社です。本殿前の2本のオオムラザクラ(大村桜)は国の天然記念物に指定されています。
板敷櫓台
大手入口から海側に延びるひときわ高い石垣の中で扇こう配の見事な曲線が描いて築かれたものが、この板敷櫓台である。当時、この上には二層の櫓が築かれていたものと推測されています。
龍神社
龍神社の祭神は八大龍王で、これを祀る龍神島は古代この一帯を支配した豪族の古墳地域であったといわれている。龍神社の創建は宝永5年で藩政生業の繁栄と家内安全開運の守護神とされ賑わっていました。
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