渡唐大師像
遣唐使船が船出をしたゆかりの地、大久保町田の浦の丘に、石像としては日本一の規模を誇る弘法大師空海の石像がある。大師像は、大師入定1155年を記念して、渡唐大師建立委員会が建設を計画。真言宗各派の協力をえて、全国各地から浄財を集め建立したもので、像の高さは7メートル。台座を含めると16メートルにもなり、石像としては日本一の規模である。
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