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長崎市内の交通 乗り方ガイド

STLOCAL編集部

更新日:2022.9.01
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交通機関の乗り方・支払い方

皆様旅行はお好きですか?日本各地、さらには世界各国様々なところに旅行に行くのは楽しいものですよね。

一方で見知らぬ地域や慣れない地域に出かけるときは少なからず不安もあります。そのなかの一つに「交通機関の乗り方」というものはありませんか?

長崎市の観光に路面電車やバスの存在は欠かせません。前乗りなの?先払いなの?現金以外の支払いは使えるの??

地味な疑問ではありますが、現地で支払いにモタついてしまい、周りに迷惑をかけると焦ってしまうものですよね。そこでこちらでは長崎市の交通機関の乗り方についてご説明したいと思います。

 

長崎市の交通機関は何がある?

交通機関と言っても様々な種類がありますが、今回は街中を移動するための交通機関をご紹介したいと思います。まず長崎市内の交通機関はJR、長崎電気軌道(路面電車)、長崎バス、長崎県営バスがあります。他にもロープウェイやタクシーなどもありますが、ここでは路面電車とバスの利用方法をご説明いたします。

 

長崎電気軌道(路面電車)の乗り方

まずは長崎電気軌道の路面電車です(以下、路面電車と書きます)長崎市中心部を走り、本数も多いので便利な乗り物です。何より普段生活している地域に路面電車がない場合、路面電車が走る風景も旅行の楽しみのひとつになると思います。そんな路面電車ですが、使い方は以下のようになります。

路面電車は後ろドアから乗って前ドアから降ります。たまに運転士さんが「前から乗っていいですよ」と声をかけてくれることもあります。運賃は降車時に支払います。

Suica等の交通系ICカードも利用出来ます。ICカードを利用する場合は乗車時にカードリーダーにカードをタッチしましょう。現金や一日乗車券の場合は何もせずに乗車してOKです。

電車ではありますが、気を付けなければいけないのは「降車ボタン」があることです。バスと同じシステムですね。降りたい停留場の放送が流れたらボタンを押しましょう。

降りる際、ICカードなら運賃箱のリーダーにカードをタッチします。現金の場合は投入口に入れますが、お釣りは出ないので両替した上で支払いましょう。この運賃箱でICカードのチャージも出来ます。リーダーの横にあるボタンを押してからカードを置いて1000円札を投入します。(ICカードのチャージは1000円札のみ対応です)

両替やチャージは車両の前後どちらの運賃箱でも出来るので、乗車中に済ませておくと降りるときにスムーズです。

なお2000円札、5000円札、10000円札は使えないので事前に1000円札か硬貨を用意しておきましょう。(2021年12月現在、新500円硬貨も使用出来ません)

一日乗車券を利用する場合は乗車券を運転士さんに見せて降ります。

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路面電車の乗換え

路面電車は4つの系統があり、目的地によっては乗換が必要になることもあります。代表的な例が「長崎駅前」や「平和公園」からグラバー園や大浦天主堂の最寄り駅になっている「大浦天主堂」に行くときです。

路面電車は以下の条件で乗換をすると2回目の乗車が無料になります。上手く活用して長崎観光を楽しみたいですね。

長崎電気軌道IC乗換案内

画像提供:長崎電気軌道株式会社

長崎電気軌道路線図

画像提供:長崎電気軌道株式会社

 

長崎バスの乗り方

長崎市内の最も広いエリアをカバーしている交通機関が長崎バスです。稲佐山方面や長崎市中心部から離れたエリアに行く際には欠かせない存在であり、中心部の本数が多いので使い方を覚えると非常に便利な交通機関です。そんな長崎バスの使い方は以下のようになります。

長崎バスも後ろドアから乗って前ドアから降ります。運賃は降車時に支払いです。

乗車時には整理券を取る必要があります。ICカードを利用する場合、整理券は不要ですが乗車時にカードリーダーにタッチするのを忘れないでください。Suicaなどの交通系ICカードも利用出来ます。他にエヌタスTカードという長崎バス独自のICカードもあります。インターネットで定期券の更新が出来たり、乗り継ぎ割引を受けられたりと非常に便利なカードなのですが、どちらかと言うと地元の方向けのカードなので旅行者が利用することはあまりないかと思います。

また長崎バスには市内中心部のエリア限定ですが一日乗車券もあります。こちらを利用する場合は整理券を取って乗りましょう。

降りる際にはICカードならリーダーにタッチするだけです。現金の場合は整理券と現金を投入口に入れます。お釣りは出ないので両替してから支払いましょう。なお両替出来るのは1000円札までなので、乗る前に確認しておきましょう。

一日乗車券の場合は整理券を入れた上で、乗車券を運転士さんに見せればOKです。エリア外まで乗った場合は別途その区間の運賃が必要です。

 

ICカードの注意点

長崎バスでは全国交通系ICカード(Suica、PASMO、nimocaなど)での支払いは出来ますが、車内でのチャージは出来ないので気をつける必要があります。車内でチャージが出来るのはエヌタスTカードのみです。残額不足の場合は現金で支払うことになるので、乗車前に残額を確認しておくのが安心ですね。

 

ながさき観光ルートバスの場合

長崎バスでは「ながさき観光ルートバス」というバスもあります。長崎駅から出島やグラバー園方面に向かう際に便利なバスですが、こちらは前にしかドアがない観光バスタイプの車両を使用しています。そのため前乗り、前降りになりますが、それ以外は同じ乗り方になります。一日乗車券も利用可能です。

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長崎県営バスの乗り方

最後は赤いボディーの長崎県営バスです。こちらは長崎市内や他の自治体を含めた広いエリアで走っています。長崎市を観光する場合、中心部の他長崎ペンギン水族館に行く際には利用することになるかと思います。

そんな県営バスの乗り方は以下のようになります。

乗り方は長崎バスと変わりません。県営バスでは交通系ICカードのチャージが出来ることが長崎バスとの違いになります。

乗車したら乗車口横にある整理券を取るか、ICカードをカードリーダーにタッチして乗ります。

降車時には整理券と現金を投入口に入れるか、ICカードをタッチします。県営バスも現金の場合お釣りは出ません。必ず両替した上で支払うようにしましょう。またICカードのチャージは1000円札のみ対応、両替も硬貨または1000円札のみ対応です。高額紙幣は対応していないので気をつけてください。

 

いかがでしたでしょうか。慣れない地域では乗り物のルールも普段と違い、不安になることも多いかと思いますが、少しでも不安が解消出来たでしょうか。スムーズに交通機関を利用するなら、ICカードの残額を把握しておくことと、お財布に1000円札や硬貨があることを確かめておくことが大事ですね。

それぞれの交通機関の特徴を活かして、長崎旅行をお楽しみください。

 

※Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です

※PASMOは株式会社パスモの登録商標です

※nimocaは西日本鉄道株式会社の登録商標です

※エヌタスは長崎自動車株式会社の登録商標です

 

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