建築技師も当時の技術に固唾を飲むという日本が誇る無線塔がSASEBOに! | STLOCAL|長崎を旅するアプリ

建築技師も当時の技術に固唾を飲むという日本が誇る無線塔がSASEBOに!

「海風の国」観光マイスター

更新日:2022.10.05
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時代は大正時代、旧日本海軍が、無線を発信するため、大きな無線塔を日本に3ヶ所建造されたそうです。
そのひとつが佐世保に現存しています。無線塔は、3本あり、当時の科学の粋を集めて建造されたものらしく、
少しの錆もなくその当時とほぼ変わらず残っています。

また、無線塔の他に送信所跡も見学でき、まるでタイムスリップしたかのような世界を感じられます。
予約をすれば、無料のガイドさんにも案内してもらえるサービスもあり、佐世保にお越しの際は、
ぜひお立ち寄りください。

 

 

※情報は取材当時のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。

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