港には様々な船が行き来し、陸地には造船所のクレーン群が見られ、山の斜面に立ち並ぶ家の様子が面白い!
私にとって「これぞ佐世保の景色!」と感じる。
ここは日本本土最西端に位置する長崎県佐世保市!
昼間の佐世保は、港に自衛隊の護衛艦や米軍の艦船、定期船などが行き来し、港町であることが感じられる。
心地よい風を感じながら、次はどんな船がやってくるんだろうとワクワクした気持ちになるのは私だけではないはず。
海岸沿いには、旧海軍の施設を引き継いだ造船所のクレーン群が見られ、山の斜面に立ち並ぶ民家の様子が面白い。
昼間は海の青さと山の緑が美しく、夜になると街明かりや岸壁のオレンジ色のライトが浮かび上がり、昼間とまた違う表情を見せてくれる。
「坂の町」佐世保が好きな私ですが…だからこそ?私は自転車に乗ることが出来ません!長崎県民あるあるです。
佐世保の景色を眺めるだけでなく、汗をかきながら坂道をのぼってみるのもおすすめです!
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「海風の国」観光マイスター
「海風の国」観光マイスターは、「海風の国」佐世保・小値賀観光圏として連携して観光地域づくりに取り組んでいる、
佐世保市と北松浦郡小値賀町の観光に関する豊かな知識(地理、歴史、文化、食、観光地、観光施設等)と、
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