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長崎原爆資料館
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ながさき観光選べるセットチケット
長崎市
長崎原爆資料館 入館券
浦上・平和公園
【長崎原爆資料館図録付】長崎原爆資料館入館券
住所
長崎県長崎市平野町7-8
アクセス
長崎電気軌道「原爆資料館」徒歩5分/長崎県営バス・長崎バス「原爆資料館」バス停 徒歩5分
グラバー園
幕末から明治の洋館建築を移築、整備して造られた異国情緒あふれる公園。有名な旧グラバー邸をはじめとし、旧オルト邸、旧長崎地方裁判所長官舎など9つの洋館建築が散策できます。日本の近代化に貢献したトーマス・B・グラバーの邸宅は2015年世界遺産に登録されました。園内は国指定重要文化財を含む長崎の貴重な洋風建築が立ち並び、旧長崎外国人居留地の面影を今に伝えています。季節の花をはじめ日本三大夜景と長崎港を一望できるロケーションはお散歩にもぴったり。園内のハートストーンも探してみてはいかがでしょうか。公式サイトはこちら
東山手・南山手
新地中華街
横浜や神戸と並ぶ中華街ですが、長崎名物ちゃんぽん・皿うどんを筆頭に新地中華街ならではの料理を楽しむことができます。この地は1702年(元禄15年)に海を埋め立ててできた人工島で、かつては中国貿易の品を保管する倉庫が並んでいました。残念ながら倉庫は残されていないものの、周辺には崇福寺や唐人屋敷跡など、かつての中国の関係を示す建造物が残されています。公式サイトはこちら
新地中華街・浜の町
出島
STLOCALではアプリで出島の入場券を購入することが出来ます。もともとは埋め立てによって築かれた扇型の島。江戸時代の鎖国政策のもと、西欧との交易は日本で唯一この出島を窓口に行われていました。現在は開発などが進んだ結果、地形が大きく変わっていますが、19世紀初頭の出島復元の計画が進行しており、カピタン部屋をはじめ複数の復元建物の見学が可能となっています。また出島の歴史がわかるシアターや資料館も整備されているほか、龍馬も訪れた石倉や明治の洋風建築も点在し、歴史を体感できます。公式サイトはこちら
出島・ベイサイド
眼鏡橋
中島川に架かる石橋。1634年(寛永11年)、興福寺の黙子如定禅師が架設しました。長さ22m、幅3.65m、水面からの高さが5.46m、日本初めてのアーチ式石橋です。実際の橋と水面に映る橋が重なると双円を描き、まるで巨大なメガネに見えることが橋の名前の由来です。国の重要文化財であり、また日本三名橋のひとつにも数えられています。
風頭・寺町・中島川
浦上天主堂
かつて東洋一の規模といわれた赤レンガ造りの浦上天主堂。禁教時代に信仰を守り通したキリスト教信者たちの信仰の証でもある美しい聖堂は、原爆により無残に壊滅しました。この地区に住んでいた信徒約12000人のうち、約8500人が爆死したといわれています。現在の天主堂は、1980年(昭和55年)に再建され、当時のままの鐘の音を聴くことができます。公式サイトはこちら
海鮮居酒屋ワンピース
しゃぶしゃぶ ひらの
ホテルコンチェルト長崎
Casual Bar TENSE
お食事処ふぐ料理しま
Peace Cafe(ピースカフェ)
和菓子の店 寿福 本店
「平和の願い」と「祈りの光」・・ 長崎ピースウォーク 周遊コース
平和の尊さよ。長崎で原爆の記憶と爪痕をたどる
映画「長崎の郵便配達」予告編を高校生が制作~制作への想いとロケ地巡り~
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