ハウステンボスから近く!一足のばしていってみよう
公開日:2022/10/4最終更新日:2022/10/4三川内・早岐・針尾島
ハウステンボスだけじゃもったいない!近隣に少し足をのばして遊びにいきませんか?
所要時間:6時間
交通手段:車
日本一広いテーマパークで、安心安全に、のんびりリフレッシュしよう。 ハウステンボス
風光明媚な大村湾に面した広大な敷地の中に四季折々の美しい花々が咲き誇り、レンガ造りの重厚な街並みをめぐる運河が安らぎと癒しを与えてくれる滞在型リゾート。場内にはレストラン、ショップ、アミューズメント施設はもとよりホテル、美術館などもあり本格的なリゾートライフを満喫できます。©ハウステンボス/ J-16191)
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創業天明7年、国の登録有形文化財に指定された、地酒の酒蔵見学ができる酒蔵 梅ヶ枝酒造
1787年創業以来、江戸時代の建物を現在でも使用している造り酒屋です。1860年に建てられた、主屋をはじめ、江戸時代末期建造の瓶詰所、旧むろ、旧仕込蔵、大正期建造の貯蔵庫など7棟が2002年に国の登録有形文化財に指定されています。
日本酒・焼酎・リキュール・ジン・甘酒・漬物と種類が豊富です。酒蔵は年間を通じて見学することができ、お酒の試飲もできます。(お車でお越しの方はご遠慮ください)酒造りの様子、酒造内の施設を杜氏や蔵子さんが丁寧に案内してくださいます。所要時間は約30分。歴史を感じる建物に魅了されながら、心地の良いお酒にいい気分になってしまいそうです。※蔵見学は10名以上(要予約)
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旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設
西海橋の近くにそそり立つ、コンクリート製の三本の塔。この塔は太平洋戦争の勃発の口火を切った真珠湾攻撃の暗号文「ニイタカヤマノボレ1208」をここでも中継したと伝えられています。
300mの正三角形の頂点に立つ136mの塔は、大正7年から4年の歳月を費やし建設されました。
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新鮮な海鮮ははずせない! 一魚一会
呼子の活いかや、長崎和牛など、地元でとれた食材を使った、新鮮な旬の味がお手軽に楽しめる味わい処。
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日本三大急潮のうず潮は迫力満点 西海橋
1955年に佐世保市と西彼半島をつなぐ橋としてかけられた全長316m、海面からの高さ43mのアーチ式の橋です。日本三大急潮のひとつに数えられる針尾瀬戸の急流とうず潮も有名です。
また、佐世保市の桜の名所としても知られる西海橋。春には観光客の方はもちろん、遠足やお花見などで方々でも大いに賑わいます。桜が開花するこの時期には、激しい急流と渦潮がみられ、「うず潮まつり」も開催されます。
【お花見情報】
3月下旬~4月上旬 ソメイヨシノ・・・約1500本
4月上旬~5月上旬 ヒラドツツジ・・・約30,000本
※情報は取材当時のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。
※本記事の掲載は公益財団法人佐世保観光コンベンション協会の承諾を得ています。
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