label-taberu

島原半島の恵み満載!地元の人がおすすめする雲仙・小浜で食べたい絶品グルメ

公開日:2025/9/18最終更新日:2025/9/18
common-location_gr

雲仙市

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/1?t=17581686071759
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/1?t=17581686071759

雲仙・小浜エリアは、豊かな自然と温泉文化に育まれた"食の宝庫"。
雲仙温泉では、湯けむり漂う「雲仙地獄」で蒸し上げる温泉たまごや、老舗菓子舗「遠江屋本舗」の湯せんぺい、普賢岳噴火饅頭など雲仙の自然や歴史を感じさせるグルメがたくさんあります。
一方、小浜温泉は、日本一の源泉温度を誇る温泉の町らしく、地熱を活かした蒸し釜料理が名物です。

また、雲仙・小浜を含む島原半島の活性化を担う方も 多く、地元スイーツを味わえるカフェや島原半島名産のじゃがいもをソウルフードにした「じゃがちゃん」など気取らないローカルグルメも楽しめます。
山の恵みと海の幸、そして温泉の文化が融合したグルメたちは、旅を彩る特別な思い出を供与してくれます。観光と合わせて、ぜひ食べ歩きも堪能してもらいたいエリアです。

遠江屋本舗|雲仙温泉で"手焼き湯せんぺい"を守り継ぐ老舗菓子店

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2233/1?t=17581686071633
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2233/1?t=17581686071633



温泉神社や地獄めぐり入口にほど近い場所にある「遠江屋本舗」。
創業は明治時代で、現在は湯せんぺいの製造と販売を中心に営んでおり、雲仙温泉と切り離せない"味と伝統と技"を今に伝える老舗です。
風情ある遠江屋本舗の建物は、温泉街を歩いているとすぐに見つけることができます。
また、ここだけで頂ける焼き立ての湯せんぺいは、それだけで印象深い旅の思い出になります。
 
看板商品の「湯せんぺい」は、小麦粉・卵・砂糖・重曹に雲仙の源泉(食塩泉)を練り込んだ生地を、回転式金型で一枚一枚丁寧に焼き上げます。その香ばしさと軽やかなサクサク食感が本当に魅力的で、つい何枚も手が伸びてしまいます。
熟練職人がその日の気候を読みながら、生地の緩さや火加減を調整し、最後はハサミを使って"みみ"(外側の焼きたて部分)をきれいに丸く切り落とす職人技が光る「純一枚手焼き製法」は、見ているだけでも楽しくなってしまいます。
関連するスポット

雲仙バーガー|地元素材ぎっしり、"雲仙そのもの"を味わう絶品バーガー

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2234/1?t=17581686071633
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2234/1?t=17581686071633


「雲仙バーガー」は、雲仙温泉街の入り口にあるマルコスカフェで提供されているハンバーガー。
粗挽きにした黒毛和牛100%の雲仙牛パティ、自家製オリジナルバンズ、地元野菜を贅沢に組み合わさっている、まさに島原半島のおいしさが詰まったハンバーガーです。
粗挽きされた雲仙牛は、噛むたびに肉の濃厚な旨味がじゅわっと広がる逸品。雲仙牛の魅力をダイレクトに感じられる本当に美味しいバーガーです。
雲仙バーガーとフライドポテトのセットには、島原半島でとれたじゃがいものフライドポテトがセットになっています。こちらも、じゃがいものホクホク感が伝わる、お奨めのセットです。
さらにおすすめなのが、見た目もとっても可愛い湯けむり「雲仙塩プリン」。雲仙の牛乳や卵で作る昔ながらのかためプリンに、湯けむりに見立てたわたあめが添えられています。別添えの小浜温泉「塩の宝石」をかけて味変することもできる、一度で二度おいしいプリンです。
マルコスカフェは「グリーンテラス雲仙」内にあって、美しい雲仙の山々と自然を望むテラス席で食事をすることができます。敷地内には無料の源泉かけ流し足湯もあるので、歩き疲れたときの休憩スポットとしてもおすすめです。
関連するスポット

お食事処 たら福亭|雲仙温泉街の庶民派食堂で味わう"温かさ"

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2235/1?t=17581686071633
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2235/1?t=17581686071633



「お食事処 たら福亭」は、地元の方にも観光客にも人気の食堂。雲仙温泉街の懐かしい風景の中で、「美味しく、温かく、お腹いっぱい」になれる、大衆食堂の代表的存在です。
温泉神社のすぐ近く、昭和感漂う趣ある外観が目印で、気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力です。
看板メニューは「長崎ちゃんぽん」と「皿うどん」。ちゃんぽんのスープは、魚介が強くてあっさりしています。麺はやや硬めで、具材も野菜たっぷりなので、満足度は高いです。
客席はカウンター席や座敷もあって、子連れにも優しいアットホームな造りになっています。家族旅行やひとり旅を問わず、温かく迎えてくれる存在です。
湯巡りや観光の際に体が求める"心と体を満たす一食"に、ぜひ訪れてみてください。
関連するスポット

普賢茶屋|雲仙温泉神社の境内にひっそりと佇む茶屋

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2236/1?t=17581686071633
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2236/1?t=17581686071633


雲仙地獄散策の出入口にある、昔ながらの甘味処「普賢茶屋」。温泉神社の境内という風情ある立地で、長年地域に親しまれています。
地獄巡りや温泉神社の参拝の合間にちょっと一服するにはぴったりの、観光と地元文化が交差する場所なんです。
軽食からスイーツまでたくさんあるメニューの中でおすすめなのは、島原名物のかんざらし。冷たいシロップに浸した白玉のつるりとした食感と優しい甘さが特徴です。冷たいシロップとツルッとした食感が暑い夏にはたまらない和スイーツです。他にも、ぜんざい(焼きもち入り)、ミルクセーキなどがあります。
古民家風の佇まいと神社の静けさが調和した落ち着いた空間で、甘味とともに一息つくのにぴったりの場所でした。
関連するスポット

UNZEN 山頂珈琲|雲仙の"山頂のご褒美"を、カップに

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2237/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2237/1?t=17581686071634


観光の合間に訪れてほしい"ちょっと特別な一息スポットUNZEN山頂珈琲。"山頂で飲む幸せを温泉街でも"というテーマのもとに店主の岡本武和さんと奥様のみゆこさんご夫妻が営む自家焙煎の小さなカフェです。
特徴的なのが、「コーヒーマップ」による試飲システム。数十種類の豆の中から、気になる3種類を試飲して、自分の好みに合った1杯を選べます。
中でも個人的なイチオシは、エチオピア産の希少なGESHA(ゲイシャ)種。フローラルな香りとフレッシュな酸味が際立つ一杯は、1杯1,100円。その香りは「まるでスイーツのよう」と感じられるほど上品でした。「日常のホッとする1杯を無理ない価格帯でご提供ご提案したい」という店主のお考えから、手に取りやすい価格で設定されています。
コーヒーはテイクアウトにも対応しているので、雲仙の景色を眺めながら歩き飲みするのもおすすめです。
店内はカウンター席数席とテーブル席があって、アットホームな雰囲気。来店者同士や店主との会話も自然と生まれるこの場所は、"コーヒー好きさんを増やしたい"という店主の想いが表れているようでした。
コーヒーだけでなく、みゆこさんお手製の焼き菓子も大人気です。レアチーズケーキ、ベイクドチーズケーキ、ガトーショコラの3種が提供されています。
自家焙煎の香り高いスペシャリティコーヒー、試飲で選ぶ楽しさ、手作りスイーツ、そして穏やかな会話と音楽に包まれる居心地のよさ――すべてが揃った"山頂のご褒美"を味わえるカフェです。
関連するスポット

雲仙レモネード|避暑地の風情と炭酸の爽快さを再現したご当地サイダー

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2238/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2238/1?t=17581686071634

「雲仙レモネード」は、長崎県雲仙市の地元天然水と、島原半島産レモン果汁、上質な砂糖を使った"地サイダー"。人工甘味料や液糖不使用で、ほのかな酸味とすっきりした甘さが特徴です。
明治〜昭和初期、避暑地として栄えた雲仙で、外国人にも親しまれていたレモネードを現代に復刻したご当地ドリンクです。
レモネードなのに"ラムネのよう"な中間的な味わいとも評されるその炭酸感は、飲みごたえがありながら後味はさっぱり。甘さが残らず、喉の渇きをすっと癒してくれるのも人気の秘訣です。
クラフト感ある瓶入り(330ml)は見た目のレトロさも相まって、飲む前からワクワク感をくれる一品でした。雲仙散策で疲れた時に飲むと、本当に美味しく感じられます。

普賢岳噴火まんじゅう|"その場でアツアツ"体験!雲仙土産のユニークなお饅頭

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2239/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2239/1?t=17581686071634


「普賢岳噴火まんじゅう」は、雲仙普賢岳の登山口や仁田峠のお土産屋で見つかる、遊び心満点の酒まんじゅうです。パッケージに仕掛けがあって、ひもを引くと内蔵された発熱装置が反応して蒸気が吹き出し、アツアツの状態で楽しめるユニークな工夫が施されています。
ひもを引いてから数分待つと、箱の中があたたかくなって、できたてのホカホカまんじゅうが味わえるんです。仕組みは、まんじゅうとともに入っている生石灰に水がかかる化学反応による発熱。この"お土産の中で温まる仕掛け"が本当に面白くて、みんなでワイワイ楽しむことができます。
中身は粒あん入りの酒まんじゅうで、発熱で生地がふっくらして、香りと温かさを楽しめます。素朴な味わいもどこか懐かしく、お土産にもおすすめです。

雲仙ハム|素材と伝統が光る、島原半島を代表する逸品ソーセージ

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2240/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2240/1?t=17581686071634

「雲仙ハム」は、島原半島で製造されている、ボロニアソーセージタイプのご当地ハム。
地元スーパーや飲食店でも定番として親しまれていて、長崎県民はみんな大好きなソウルフードです。
地元産・九州産の豚肉を100%使用した、添加物を極力抑えたナチュラル志向なので、味わい深さと肉の旨味がしっかり感じられます。噛むほどに広がる肉の旨味が魅力で、一般的なハムとは違ってしっかりとした肉の存在感を感じることができます。そのまま焼くだけでも香ばしく、ナポリタンやハムカツの具材としても存在感抜群です。
お土産としてはもちろん、長崎の食文化を味わえる一品として、ぜひ試してみてください。

R CINQ FAMILLE(アールサンクファミーユ)|小浜温泉の隠れ家スイーツ店

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2241/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2241/1?t=17581686071634



小浜温泉の裏通り、懐かしい街並みに溶け込むように佇むR CINQ FAMILLEは、2018年にオープンしたアイスソルベとお菓子のお店。
関東や関西で修業を積んだ経験を持つパティシエ暦33年の松尾さんが、「パティシエがアイス屋を開いたらどうなるか」を体現したいという情熱のもと、お店を立ち上げました。
店内には常時25〜30種類ほどのソルベが並んでいて、オープン当時は10種類だったフレーバーも今や豊富になっています。そのラインナップの多くは地元・雲仙や島原の野菜や果物に着目したもので、素材の個性と甘味を活かすレシピ作りに励まれています。
また、お店にはソルベだけでなく、松尾シェフが手がける焼き菓子やケーキも並びます。月に一度、店内焼き菓子とケーキメインの日もあるそうです。
見た目も楽しいアートなソルベたちは、それだけで気分が上がります。季節ごとに新たなフレーバーが登場するので、訪れるたびに"新しい味"との出会いがあるのも魅力的。何度でも足を運びたくなってしまいます。
関連するスポット

入潮食堂|小浜温泉の海を望む"薬膳ちゃんぽん"の名店

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2242/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2242/1?t=17581686071634


入潮食堂は、創業1971年の老舗食堂。
橘湾を望むロケーションにあって、地元の人々から観光客まで幅広く親しまれています。
海を眺めながら味わうちゃんぽんは、ここでしか出会えない一杯。体を内側から癒す料理と、温泉街ならではの景色があわさって、旅の疲れを優しく癒してくれます。
卵入りの小浜ちゃんぽんは、透き通ったスープがあっさりした味わいで、麺は自家製でもちもち食感。皿うどんは、パリパリの麺にたっぷりのあんかけがたまりません。国際薬膳師の資格を持つ林田裕子さんの薬膳の知恵を活かした、薬膳ちゃんぽんも提供されています。
夕暮れ時には、茜色に染まる海を眺めながら食事ができて、旅の特別なひとときを演出してくれます。ひとり旅でも気軽に利用できる雰囲気がまた魅力です。
カウンターには生薬の瓶が並んでおり、伝統的な食堂の温かさと、現代的なヘルシー志向が融合した空間になっています。
関連するスポット

KAION(海音)|倉庫リノベ×絶景カフェで"小浜らしい時間"を

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2243/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2243/1?t=17581686071634


KAION(海音)は、小浜エリアで2024年にオープンした海沿いの見晴らし抜群なカフェ。
元は倉庫だった場所をリノベーションして、新たな交流拠点として生まれ変わりました。
こだわりのコーヒーと一緒に、地元のお店で提供されているパンやスイーツが提供されています。旅行中に美味しい名店を全て回ることは難しいですが、こちらでは小浜エリアの魅力を気軽に楽しむことができます。
店内は元倉庫の無骨な構造を活かされていますが、工業的な雰囲気をあまり感じさせない造りになっています。大きな窓から橘湾を望む席もあり、テラス席も人気。2階にはカウンター席のほか、ソファ席もあります。
関連するスポット

海鮮市場 蒸し釜や|小浜温泉の蒸気で食材を"その場で蒸す"ライブ感たっぷりの食体験

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2244/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2244/1?t=17581686071634



「蒸し釜や」は、日本一の熱量とも言われる小浜温泉の蒸気を使って、海鮮や野菜、卵などをその場で蒸し上げて楽しめる体験型レストラン。
自分で食材を選んで、その場で温泉蒸しができるスタイルは、高い人気を誇っています。
小浜温泉は源泉温度が105℃と全国トップクラスで、蒸気の熱量も日本一。その地熱を活かした「蒸し釜料理」は、ご当地グルメとして定着しています。
蒸し釜料理を行う場合は、エビ、貝、地魚など好きな食材を選んでレジで支払い後、お店の人に預けます。食材ごとに蒸す時間が異なるようですが、全てお店の方がやってくださるので安心です。また、あら煮定食、あら刺定食、天丼などのメニューもあって、蒸し料理以外の選択肢も豊富です。
関連するスポット

千鶏カステラ本舗|雲仙の景色と地卵にこだわる"故郷の味"カステラ

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2245/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2245/1?t=17581686071634

千々石観光センター内にある「千鶏カステラ本舗」は、自家養鶏牧場で育てた鶏の地卵を使ったカステラを販売する製造直売ショップ。「卵にこだわるひと工夫」が味と品質に直結した、一味違うカステラを提供するお店です。
卵本来の風味を活かしたカステラは、卵の濃厚さが口いっぱいに広がって感動します。
カステラ作りのために自社で養鶏牧場を運営されており、素材から妥協しない姿勢が、そのままブランドの信頼につながっています。
観光センター内の売店では、カステラ製造の様子を見ることができます。職人さんが丁寧に作っている様子を見ると、より一層美味しく感じられました。

じゃがちゃん|絶景と共に味わう、長崎のソウルフード的"揚げじゃがいも"

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2246/1?t=17581686071634
https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/contents/3051/2246/1?t=17581686071634


「じゃがちゃん」は、小浜温泉へ続くルートにある千々石観光センターの名物グルメ。
島原半島産のじゃがいもを丸ごと蒸してホクホクにしたものを、秘伝のほんのり甘い衣で包んで揚げた串スナックです。
ランタンフェスティバルのときだけ長崎市内に出張しますが、それ以外のタイミングだと千々石観光センターでしか食べることができません。
揚げたてのじゃがちゃんは、外がカリッとしていて中はホクホク。衣の甘さとじゃがいものシンプルな美味しさから、一度食べるとクセになっちゃいます。
千々石観光センターの展望台から橘湾を眺めながら食べると、旅気分を高めてくれます。この景色と一緒に味わうじゃがちゃんは格別でした。

この記事で紹介したスポット

この記事を書いた人

https://d3ufri3nvnsbrn.cloudfront.net/images/authors/50_20241206_150640_596356.jpeg?t=17581686071752

森山ゆりこ

文章も書けるフォトグラファー

美しい景観と深い歴史に魅せられ、転職を機に神戸市から長崎市へ移住。 旅が趣味と実益を兼ねたトラベルクリエイター。 フォトグラファーの視点、移住者の視点、働く女性の視点から長崎の魅力を発信しています。

Copyright © ZENRIN CO., LTD. All Rights Reserved.
common-warn_cookie

このサイトではサービス向上のため、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」でCookie等を利用しており、サイト訪問者の情報をツール提供事業者へ送信しています。詳しくはこちら

logo_walk_text