のんびり島を満喫!五島のおすすめスポット12選【五島のんびりMAP】
公開日:2023/2/24最終更新日:2023/2/24玉之浦・富江
こちらの記事は「五島のんびりMAP」の紹介ページです。
「のんびりと島の暮らしを味わいたい」「時間を気にせずゆったりできるところを知りたい」という方に向けて作成されたMAPです。
五島に初めて訪れるあなたも、この記事とMAPを準備しておけば五島を安心して周ることができます!
五島へのアクセス手段 五島市への海の玄関口「福江港」(MAP/NO.1)
五島列島メインの島でもある福江島にあり、五島の海の玄関口とも称される「福江港」。
長崎港・博多港はもちろん、二次離島でもある奈留島・久賀島・椛島・赤島・黄島と海路で結ばれています。
立地もよく、ターミナル内の売店では定番の五島のお土産を購入することが可能です。
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五島市の空の玄関口「五島つばき空港(福江空港)」(MAP/NO.2)
五島列島メインの島でもある福江島にあり、五島の空の玄関口とも称される「五島つばき空港」。
長崎空港または福岡空港から直行便で約30〜40分でアクセスができます。
空港内には屋上展望台やレストランがあり、売店ではお土産も購入することが可能です。
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のんびり五島に来たら「観光」と「寄り道」はここに行こう8選 五島に来たら外せない観光スポット「鬼岳」(MAP/NO.3)
福江島のシンボルとされる「鬼岳(おにだけ)」。
福江港や五島つばき空港の程近くに位置する標高315mの丸みのある芝に覆われた山です。
春には一面緑色、秋には黄金色へと季節ごとに表情を変え、訪れた人たちを楽しませてくれます。
鬼岳から見える海と小さな島々の壮大な景色を見て「五島へ来たんだ」と実感することができる、まず訪れてほしいスポットです。
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ドラマなどのロケ地にもなっている「大瀬埼灯台」(MAP/NO.5)
福江島の最西端で九州本土で最も遅い夕日を見ることができる、断崖絶壁に立つ灯台「大瀬埼灯台」。
日本の灯台50選にも選ばれており、映画やドラマのロケ地としても有名で、五島でも定番の観光スポット。
展望台からの景色はもちろんですが、行きは15分、帰りは25分ほどかかる山道の先にある灯台へもぜひ足を運んでいただきたいです。
海と空で視界のほとんどが青色に染まる景色は、息をのむほどに美しく五島が忘れられない思い出になるきっかけとなるスポットです。
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日本一美しい海と称される「高浜海水浴場」(MAP/NO.6)
透明度が高く、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海のグラデーションが息をのむほど美しく「日本一美しい海」と称されることもある「高浜海水浴場」。
ビーチ前からの眺めはもちろんですが、展望所から見渡す景色は必見です。
そばを走る国道384号線は「日本の道百選」にも選ばれています。
「鬼岳」「大瀬崎灯台」と並んで、五島へ来たら必ず訪れてほしいスポットのひとつです。
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10周年を迎えた五島のアンテナショップ「ソトノマ」(MAP/NO.6)
2023年に10周年を迎えた誰もが気軽にくつろげるコミュニティカフェ「ソトノマ」。
五島の旬の野菜を使用した日替わりランチが人気で、五島の雑貨や新鮮な野菜を販売しているアンテナショップでもあります。
観光客や一人旅をしている人など様々な人が集まるコミュニティスペースでアットホームなカフェです。
朝訪れて気づいたらお昼になっていた!ということがあるほど、ゆったりしてしまうカフェです。
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手作り塩のスイーツが絶品「さとうのしお」(MAP/NO.7)
福江の北東部、半泊という小さな集落にある手づくりの塩を使ったドリンクが絶品な隠れた人気カフェ「さとうのしお」。
目の前の半泊湾から汲み上げた海水で作っており、塩気が抑えられ旨味が強く、一度味わったら忘れることができない塩です。
塩作りや1日1組限定のコテージもあるため、カフェ以外の利用でも楽しみことができます。
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五島に魅了された大手酒造メーカー出身の3人が作るジン「五島つばき蒸溜所」(MAP/NO.8)
半泊の風景や歴史に魅了された大手酒造メーカー出身の3人が創業したクラフトジンの蒸留所。
「慈(いつくしむ)」がコンセプトであり、この思いを込めたGOTOGINは優しい香りに包まれたやわらかな口当たりと、様々なボタニカルが調和した味わいです。
ボトルショップも併設しており、タイミングが合うとGOTOGINに関する話も聞くことができます。
半泊の地域と合わせて、五島で過ごす「時」を味わいたい人に訪れてほしいスポットです。
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歴史ある温泉の足湯「荒川温泉足湯」(MAP/NO.9)
かつてはクジラ漁で栄えた荒川にあり、五島の温泉郷とも呼ばれていた歴史ある温泉の足湯「荒川温泉足湯」。
五島の定番スポットである、大瀬崎灯台や高浜海水浴場の合間に立ち寄り、のんびりできるスポットです。足湯は無料で、近くには有料の公衆浴場もあります。
※タオルは持参してください!
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森の中でゆったりできる「ドンドン渕」(MAP/NO.14)
大量の水が流れ落ち、岩にあった音がドンドンと聞こえることが名前の由来となっている「ドンドン渕」。
静かな森の中に溢れたマイナスイオンを浴びながら、ゆったりできるスポットです。
6月頃になると若アユが遡上する姿やゲンジボタルを見ることができます。
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のんびり五島に来たら「グルメ」はここに行こう4選 おしゃれで絶品と評判「WiNEバルMazeCozE」(MAP/NO.10)
武家屋敷通りの端っこにひっそりとあるワインバル「WiNEバルMazeCozE」。
Iターン移住した店主が作る料理は、おしゃれで絶品と話題です。
そんな料理に合うワインを求めて、他の移住者が集まり、自然と会話が生まれる空間となっています。
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昔ながらの喫茶店「こふひいや」(MAP/NO.11)
オープン当初から変わらない味のチーズケーキと店主こだわりのコーヒーが絶品の福江商店街にある昔ながらの喫茶店「こふひいや」。
先程紹介した福江商店街にあり、蔦が生い茂ったレンガ造りの入り口とバス停のような看板が目を引く人気のお店です。
自家製のケーキは誕生日や記念日の贈り物としても愛され続けています。
コーヒーにこだわりたい方は、ぜひマスターに好みの味を伝えていただきたいです。
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ミシュランガイドにも掲載された割烹料理屋「奴」(MAP/NO.12)
福江にある四季の味が楽しめる、割烹料理屋「四季の味 奴」。
五島の海鮮を使用した料理が食べられるとミシュランガイドにも掲載されているお店です。
地元の常連とカウンターでお酒を片手に会話することもでき「奴がきっかけで五島へ移住した」という人が少なくない、多くの人に愛されているお店です。
「とりあえず五島の海鮮を味わいたい!」と思った方にオススメしています。
人気のお店であるため、遅くとも前日までにはお店に電話して予約していくと◎
もちろんカウンター席で。
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昔ながらの港町の富江にある居酒屋「某」(MAP/NO.13)
昔ながらの港町の雰囲気が残る富江にある居酒屋「某」。
店主が作る時々の料理はお酒が止まらなくなること間違いなしです。
一人でもふらっと立ち寄れる温かい雰囲気が流れ、地元の人にも愛される空間と串焼き料理はおすすめです。
今回ご紹介したスポットはこちらの記事でも紹介しています。
五島に来る前に、ぜひ合わせて読んでみてください。
※情報は取材当時のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。
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この記事を書いた人
釣りしますと五島の仲間たち
しまの広告代理店
“しまの広告代理店として地域の人と共に地域経済を賑やかにしていく” 島のよかとこをもっと知ってもらいたい 島内外へ発信することを主な事業としながら 島にある課題や深刻化している問題に対して IT技術とを活用して解決していくことを目指します。
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