佐世保駅から徒歩3分！

海に面した大型ショッピングモール。 ハンバーガーショップや福砂屋のカステラを扱うお土産店、九州銘菓も出店。買い物はもちろん、お食事も楽しめます。「うみ・ひと・まちがつながる」をコンセプトに、市外からの来訪者を迎える玄関口や市民のコミュニティの場として、これから増々新しい佐世保の魅力を発信し続ける複合商業施設です。

佐世保駅から徒歩4分！

相当数存在していたカトリック信徒の為、1899年に佐世保教会という名称で、谷郷町に設立されました。その後更に信者の急増に伴い、1931年に、より大きな現在の教会が完成。美しいゴシック建築ですが、設計者、施工者共に不明。太平洋戦時下においては、異教として軍部の圧迫を受け、空襲の目標になりにくい様に黒く塗られ、戦火から免れた大変貴重な教会です。

佐世保駅から徒歩6分！

もともと食品加工店舗だった築70年超えの建物をそのまま利用し、リノベーションしたノスタルジックな建物。レンガ木造2階建てのオシャレな雰囲気に思わず吸い込まれていきます。建物の中には、カフェや雑貨店、洋菓子店、古着屋さんやアクセサリーショップなど個性的なお店が揃っており、お土産探しやコーヒータイムも一挙に楽しめます。

佐世保駅から徒歩8分！

4〇3とは、四ヶ町商店街の4、佐世保玉屋の〇、三ヶ町商店街の3の総称、さるくとは「散歩する」や「歩き回る」といった意味の佐世保の方言。四ヶ町から三ヶ町にかけて7つの町をまたぐ全長約1kmのアーケードは、一直線のアーケードとしては日本一、出店数は160店以上。天候に関係なく快適にショッピングや食事が楽しめます。

佐世保駅から徒歩14分！

佐世保市街地の中心にある島瀬公園に隣接する美術センター。佐世保市が1964年以来手がけてきた発掘調査の成果として、世界最古級（12000 年前）の豆粒文土器や、泉福寺洞窟の模型、遺跡から出土した遺物などが考古展示室にて紹介されています。また、企画展示室は市民の作品発表の場として提供され、グループ展や個展なども行われています。

佐世保駅から西肥バスで10分！

旧日本海軍将校の社交場だった「水交社」という石造りの建物を一部残した史料館で、帆をイメージしたデザインから「セイルタワー」という愛称で親しまれています。1300点もの史料やジオラマなどを駆使したわかりやすい展示で、現在に至るまでの佐世保の歴史を知ることができます。

佐世保駅から電車で33分！

三川内焼伝統産業会館には、江戸期から明治期にかけての貴重な白磁の作品と、名窯元競演による現代作家のコーナーがあり、伝統工芸士たちの作品も多数展示されています。一般に、古平戸といわれる三川内焼古美術の逸品と、400年の伝統を受け継ぐ現代三川内焼の秀作の数々が展示されています。館内では楽焼（絵付け）や透かし彫り体験ができます。（有料・後日自宅に郵送）

佐世保駅から電車で41分！

西海国立公園九十九島の美しい海中世界を再現した水族館。九十九島の生きものたちが「きらら」と輝く施設。太陽の光が降り注ぐ屋外型大水槽「九十九島湾大水槽」、光と音楽、映像が交響する癒しの空間「クラゲシンフォニードーム」、可愛いイルカたちと心ふれあう「九十九島イルカプール」など魅力あふれる施設が設けられ、楽しむことができます！

佐世保駅から電車で57分！

福井洞窟は旧石器時代から縄文時代の洞窟遺跡。洞窟での暮らしと文化の移り変わりを知るうえで重要な史跡です。昭和・平成に行われた発掘調査で発見した出土品は国の重要文化財に指定され、福井洞窟ミュージアムにて展示されており、発掘現場から採取された地層を使用した福井洞窟の原寸ジオラマや出土品の展示古代技術の体験コーナーなどがあります。ミュージアムで学習した後は実際に福井洞窟を見に行くことも可能。遊んで学べる博物館です。

佐世保駅から電車で乗り換えなしで1時間7分！

創業300年を超える酒蔵です。江戸時代には参勤交代時の大名の宿舎である本陣が整備され、江迎本陣となりました。現在も使われている酛蔵は元禄元年の創業当時の建築と伝えられており、長崎県指定有形文化財となっています。本陣屋敷や山下家もと蔵の見学が可能です（要予約）