「中華街~唐人屋敷~出島」 鎖国期の長崎を暮らした外国人たちの足跡をたどる旅
公開日:2023/9/1新地中華街・浜の町
|2時間コース
中国人たちが生活を送った新地中華街や唐人屋敷跡、西欧人が住んでいた出島和蘭商館跡を散策する周遊コースです。
※掲載情報は取材当時のものです。公式サイトでの事前確認をおすすめします。
スタート
1
新地中華街駅
滞在時間
0分
2
長崎新地中華街
滞在時間
25分
3
旧唐人屋敷内 土神堂
滞在時間
10分
まず最初に訪れるのは「土神堂」。土神の石殿を建立したいという唐人たちの願いが許され1691年に建立されたといわれている。こちらでは当時、隔離されていた西欧人と中国人たちの姿を学ぶことができます。
4
福建会館 天后堂
滞在時間
10分
6
出島(出島和蘭商館跡)
滞在時間
15分
出島は1636年に完成。約200年もの間、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきた場所で、鎖国期の歴史に触れることができます。
このスポットで使えるチケット
7
出島和蘭商館跡施設内「内外倶楽部レストラン」
滞在時間
30分
ゴール
この周遊コースを紹介した人

STLOCAL編集部
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