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暗くなる前に巡っておきたい!ランタンフェスティバル+αの魅力スポット

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長崎市

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ランタンフェスティバル“前”に楽しむ、+αな長崎観光スポット

 

 ランタンフェスティバルの真骨頂は、陽が沈みかけてから。もちろん、日中もいろんなランタンスポットを散策したり食べ歩いたりするのもとっても楽しいですが、やっぱりランタンがともって幻想的な光の交錯を楽しむことが、一番の魅力だと思うんです。つまり、何が言いたいかというと、長崎に着いてすぐにランタンフェスティバルを楽しむのではなく、ほかの観光スポットを巡ってみては?というご提案です!幸い、長崎市は、メジャーな観光スポットがランタンフェスティバルの各会場からそう遠くない場所に集まっています。ついつい時を忘れて満喫しすぎて、肝心のランタンフェスティバルが100%楽しめなかったり……ということが少ないはず。もちろん、少し離れた名観光地もありますので、すべてを保証することはできません。ということで、会場周辺に焦点を当てた、ランフェス“前”に楽しめるオススメのスポットを大紹介しちゃいます!

長崎居留地【新地中華街会場~孔子廟会場近く】

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「長崎の中の中国」の間に挟まる「ヨーロッパ」⁉

 

ランタンフェスティバルのメイン会場・新地中華街会場から、グラバー園方面へ。わずか5分強の歩みで到着するのが、「長崎居留地」と呼ばれるエリアです。孔子廟会場には、さらに5分ほど歩くとたどり着くので、完全に中間地点。立ち寄らない理由はないですね!居留地とは、鎖国時代に来航する外国人のために設けられた、外国人居住区のこと。つまり欧州人たちが住んでいた一帯で、中国色の強いランタンフェスティバルとは、また違った長崎の一面を見ることができます。当時のヨーロッパの最先端技術が惜しげなく投入されていて、街並みが異国情緒にあふれています。

おなじみの「オランダ坂」から続く石畳の道を進むと、「東山手十二番館」、「東山手甲十三番館」などの洋風木造建築が続き、レンガ塀や石畳、建物の美しい色合いのコントラストも魅力です。洋風木造建築の多くは無料で入場でき、建物の古風な世界観を楽しみながら、古写真や調度品、歴史的資料の展示が見学可能。東山手甲十三番館ではカフェ使いもすることができるので、オススメです!



オランダ坂

長崎市東山手町

095-822-8888(長崎市コールセンターあじさいコール)



東山手十二番館(旧居留地私学歴史資料館)

長崎市東山手町3-7

☎095-827-2422

9:00~17:00

12月29日~1月3日 休



東山手甲十三番館

長崎市東山手町3-1

☎095-829-1013

10:00~16:00

月曜休

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丸山エリア【浜ん町会場近く】

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栄華を誇った長崎を残滓をたどる、花街の歴史探訪


浜市アーケードのある「浜ん町会場」から思案橋を経由し、しばらく散策すると丸山エリアの入口が現れます。丸山は、芸妓や遊女たちのいる花街があった場所。丸山は、丸山町・寄合町の総称で、江戸の吉原・京都の島原と並んで、日本三大花街と呼ばれていました。元禄時代(1688年~)に全盛期を迎え、遊女の数は1,500人近くを数えるほどに。 幕末期は、坂本龍馬をはじめとした維新志士、三菱の創始者・岩崎弥太郎なども通っていたと記録されています。昭和前半まで続いたというだけあって、その名残を今も感じる場所が残っています。

花柳界の芸者が集う「長崎検番」は丸山に活躍を続け、「史跡料亭」としても知られる「花月」などもその名残です。芸妓たちも通っていたという「梅園身代り天満宮」には、歯痛の身代わりになってくれるという「歯痛狛犬」、自身の痛いところを撫でればご利益があるとされる「撫で牛」なども出迎えてくれる、オススメのスポット。そのほか、丸山へ赴く途中にある繁華街「思案橋」にはかつて本当に橋があり、男性たちが花街に行こうか行くまいか、「思案」して右往左往していたことから名づけられたのだとか。歴史に思いをはせながら、散策を楽しんでみてください。


長崎検番

長崎市丸山町4-1

☎095-822-0168(長崎検番事務所)



梅園身代り天満宮

長崎市丸山町2-20

☎095-823-2281(料亭 青柳)


史跡料亭 花月

長崎市丸山町2-1

☎095-822-0191

12:00~15:00(os13:00)/18:00~22:00(os19:00)

※前日までに要予約

不定休(主に火曜日)

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出島【新地中華街会場近く】

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長崎独自の文化形成に役立った人工島・出島の歴史を語感で感じる


江戸時代、ヨーロッパとのやり取りができた唯一の場所が、この長崎にある人工島・出島でした。長崎の独特の文化形成は、この出島があってこその進化だと感じます。鎖国が終わり、明治以降は、出島の周辺から長崎港にかけて埋め立て工事が度々が行われ、その姿かたちが大きく変わりました。出島も内陸化していますが、現在は出島の復元整備が行われていて、かつての姿を取り戻すべく、今なお姿が変化しているエリアです。復元が進む出島は、かつての時代の最先端を先行してた長崎の風景を垣間見れる場所。まるで時代劇のセットのような世界観と、“学び”も体験できる空間になっています。オランダ商館の最高責任者、商館長が居住していた「カピタン部屋」をはじめ、各役職の住居や蔵、料理部屋など、たくさんの建物と資料・説明が用意されています。復元された建物や歴史資料から、当時の出島での生活スタイルや貿易の内容を見学したり、当時の娯楽やデザインスタイルなどを体感することも可能です。ビリヤードや双六、バドミントン、羽ペンなど、西洋から長崎に伝わってきた当時と変わらない作りの道具を使って、実際に体験することもできますよ!出島内で長崎の食文化を楽しめる洋館レストラン〈出島内外倶楽部レストラン〉もオススメ。トルコライスや鯨カツ、ミルクセーキにカステラといった、長崎グルメが楽しめます。




出島

長崎市出島町6-1

☎095-821-7200(出島総合案内所)

8:00~21:00(最終入場20:40)

無休




内外倶楽部レストラン

長崎市出島町10-1

☎095-893-8015

11:00~18:00

無休

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諏訪神社【中島川公園会場/興福寺近く】

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長崎屈指のパワースポットで、元気とご利益を受け取りましょう!


長崎の冬の一大イベントは「ランタンフェスティバル」。それに対して秋の風物詩と言えば、ご存じ「長崎くんち」。長崎の氏神さまである諏訪神社の例大祭です。諏訪神社・森崎神社・住吉神社の三社が祀られていて、諏訪神社は厄除け、森崎神社は縁結び、そして住吉神社は海上安全と大漁満足といったご利益があると言われていて、長崎でも屈指のパワースポット。ランタンフェスティバルの会場である中島川公園や興福寺から徒歩で10~15分ほど離れていますが、時間に余裕があったらぜひとも立ち寄りいただきたい場所です。近くには路面電車「諏訪神社電停」もあるので、アクセスもしやすいですよ!諏訪神社の参道の鳥居の下から拝殿前までに配置されている「男石」、「女石」、「両性合体石」は、順に踏んでいくと良縁の願いが叶うと言われています。また、境内各所に鎮座している、いろんな姿・いろんなご利益のある狛犬も、ぜひ探してみて。そのほか、君が代の歌詞に出てくる「さざれ石」や、玉園稲荷神社の傍らにある「抱き大楠」など、たくさんのパワースポットが見つかる場所なので、きっと心も体も癒やすひとときとなるはずです。



諏訪神社

長崎市上西山町18-15

☎095-824-0445

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長崎で「坂本龍馬」めぐり

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日本の夜明けは、長崎から?龍馬推し必見の縁スポット


長崎はかつて、維新志士たちも集い、夢を語り合ったという歴史が残っています。中でも、日本初の商社と言われる、〈亀山社中〉を長崎に興した歴史的偉人・坂本龍馬の足跡がいくつも存在します。歴女・坂本龍馬推しにもオススメの龍馬めぐりを提案します。

「龍馬通り」は、寺町通りにある禅林寺と深崇寺にはさまれた路地から、亀山社中跡を経て風頭公園まで続く、石段交じりの坂道で、龍馬をはじめ、維新志士の同志たちが、この通りを使っていたのだとか。通りには、若宮稲荷神社の境内にある龍馬像や長崎市亀山社中記念館、亀山社中資料展示場などがある。風頭公園内にも大きな龍馬像があり、高台から長崎市のまち並みを見下ろしています。

若宮稲荷神社には、龍馬のお守りや絵馬なども用意されています。龍馬像は、そのほかに、長崎歴史文化博物館、聖福寺、丸山公園にも置かれているので、そちらもぜひチェックしてみて。丸山の〈史跡料亭 花月〉の「竜の間」には、坂本龍馬自身が床柱に付けたとされる刀傷も残っています。気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね!





龍馬通り

長崎市八幡町6


風頭公園

長崎市伊良林3-6

若宮稲荷神社

長崎市伊良林2-10-2

☎095-822-5270


長崎市亀山社中記念館

長崎市伊良林2-7-24

☎095-823-3400

9:00~17:00

無休

亀山社中資料展示場

長崎市伊良林2-9-2

☎095-828-1454

9:00~16:00

土・日曜のみ営業






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この記事で紹介したスポット

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写真提供:長崎県観光連盟写真・記事提供:公益財団法人佐世保観光コンベンション協会
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