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長崎市の旧外国人居留地である東山手・南山手エリア。かつて日本で唯一の西洋との窓口であった長崎には、当時の外国人の暮らしぶりを感じさせるレトロな洋風の街並みが、今も大切に残されています。 そんなこのエリアは、散策にはもってこいの場所。そして散策には、ひとやすみできるカフェが欠かせませんよね。コーヒー伝来の地である長崎にはカフェがたくさんありますが、ここ東山手・南山手には、歴史的な建物を生かした「ここにしかない」カフェが多くあります。少し涼しい秋の風を感じながら、カフェめぐりもお目当てに、異国情緒あふれる街をゆったりと歩いてみませんか?
今回は、浦上駅周辺にあるバラエティー豊かなお店の数々をレコメンド!最近できた流行りのテイクアウトグルメ店や、女性もうれしい体にやさしいオーガニックのランチを楽しめるお店。がっつり系ラーメン店や、長崎のブランド牛がいただけるお店、最後はクラフトビール醸造所まで◎どんなシーンも、どんなメンバーでも大満足間違いなしのグルメの宝庫!ぜひお気に入り登録して、参考にしてみてくださいね。
「長崎は魚がおいしい!」で有名ですが、実は肉料理も負けていません!長崎市中心部は焼鳥店や焼肉店の激戦区としてしのぎを削っています。今回はその中でも、新店から地元民に愛される焼肉店、ちょっと意外な肉グルメを提供するお店など、個性溢れる逸品たちをご紹介します。
日本の西の果てに位置する長崎。日の入りが遅く、宵の口の訪れにも少し時間を要してしまうだけに、満を持して、ディープな夜を楽しみ尽くしたい、という人もたくさんいることだと思います。もちろん、長崎にもお酒と料理の美味なる方程式を知っている店が、多種多様に存在します。 長崎の恵みを使ったお店から、いろんな人に出会える交流拠点、飲みの〆にもオススメのお店まで、バリエーションも豊富。長崎県民も愛してやまない、「お酒」や「お酒に合う料理」を提供してくれるお店たちを紹介していきます。ぜひ、長崎の夜に自慢の人気店で、たっぷりと酔いしれてみてください。
中国や欧州、そして和の文化が渾然一体となった「和華蘭文化」を築き上げてきた長崎。また、三方を海で囲まれ漁獲量全国第3位、250種を超えた魚種で全国1位の長崎県は全国トップクラスに海鮮がおいしい場所でもあり、お酒に合う料理や肴がたくさん存在しているのも、このまちの大きな特徴のひとつです。もちろん加工品や調味料といった、「長崎の海産物」をよりおいしく楽しめるアイデアもたくさんで、どこへ行っても何を食べても満足できること間違いないのです!魚介の他にも、長崎らしさを感じる逸品も!ここでは、長崎自慢の「お酒の相棒」たちの一部を紹介していきます。
長崎のおいしい文化を5択から! 日本らしさと中国の伝統、そしてヨーロッパのエッセンスが融合した、「和華蘭文化」が息づくまち・長崎。食文化もまた、いろいろなエッセンスとおいしさが広がっています。旅先でどんな味と出会えるかは、あなたのセレクト次第。おいしい選択肢5つをご提案します!
今回は、長崎が全国に誇る逸品「雲仙ハム」と、その美味しい食べ方をご紹介します。雲仙ハムは、長崎のスーパーや、居酒屋のメニューなどでよく見かける、地元民にはお馴染みのソーセージです。移住者である筆者は、長崎で初めて雲仙ハムを食べた時、あまりの美味しさに衝撃を受けました。それ以降、個人的に「人類が銀河系に誇る旨いハム」だと確信し、すっかり大ファンとなっています。本記事では、そんな雲仙ハムを紹介しつつ、美味しい食べ方を3つご紹介します!
みんな大好き!焼肉ホルモン! ということで、今回は大村市のホルモン事情についてご紹介したいと思います。 まずはじめに…ここで言う「ホルモン屋さん」とは、焼肉店のことではなく、『ホルモンをメインに出しているお店』ということで紹介します。 皆さんの土地にもホルモン屋さんはあると思うが、大村市は126.3k㎡の土地に10件以上が営業している。山などを除くと家から1㎞圏内に必ず1件ある計算です。 独自のタレで味付けたタレホルモンや、塩をベースにした塩ホルモン、焼き方も七輪で出すところもあれば、昔ながらのガスロースターを使うものなど様々。 きっと市民は意識していないと思いますが、ここまでホルモン屋が多いというのも珍しいらしいです。 それではなぜこんなホルモン屋が増えたのでしょうか。これには歴史的背景が関わっています。 おおむら歴史観光ボランティアガイドの会の福田元会長によると、『戦後韓国からやってきた人が大村市に多く住むようになった。そこで、ホルモンを煮込んだ料理が持ち込まれ県内でもいち早くホルモンが広がった。』ということです。 もともと、大村市はでんぷん工場が多く、でんぷんのカスの処理として養豚が始まりました。 主要な肉は外へ売り、残ったホルモンを自分たちで食べるようになったそうです。 当初、ホルモンは食用として認識されていなかったが、韓国では普通に食べられており大村市には移り住んでからも、人をもてなす料理として『ホルモン鍋』を出したことから広く食べられるようになったそうです。 それを美味しいと思った当時の人達がホルモン屋を開いたり、焼肉店をはじめたりしたのだといいます。今や関東圏にも進出している清香園もその1つです。 さて、歴史的な話が分かったところで、実際に大村市のホルモン屋さんをいくつかご紹介します。
長崎市随一の繁華街である思案橋。数ある名店が誇る自慢のグルメに目移りしてしまいますが、じんわりとおいしさが体と心にしみるおでんはいかがでしょうか。思案橋横丁をぶらぶら歩いた道すがら、控え目な看板と無性に惹かれる赤提灯が目印の「桃若」は、常連や観光客がこぞって集まる老舗。カウンターに座り、おでんをつつきながらお酒を堪能すれば、肩の力が抜けて自然と会話も弾みます。今回は4代目の松山貴則さんにお話を伺いながら、実際におでんを味わってきました。
東シナ海や五島灘など、豊かな漁場に恵まれた長崎は、刺身のおいしい街としても知られています。その魅力をさらに発信し、魚の消費拡大を目指す長崎市の「さしみシティプロジェクト」では、県内でおいしい魚を提供する事業者などを認定しています。今回はその認定店から、長崎市八幡町に店を構える老舗「いけ洲居酒屋 むつ五郎」を紹介。店内には大きな生け簀があり、夜は一品料理やコース料理を、そして昼は多彩な御膳を堪能することができます。長崎の魚のおいしさ、そしてむつ五郎のコスパ抜群の昼御膳の魅力をお伝えします。
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